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【Vtuber】星街すいせい は良いぞという記事

どうも。最近になってようやくアイドルオタクなのだという自覚を持ち始めた蔦谷一でっす。

今日はホロライブ所属のアイドルVtuberの星街すいせい さんが如何にエモいのかについてを語ろうかと思いまつ。

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ホロライブ公式HPより

読者さんの中には、Vtuberとは? とか、ホロライブとは? とか、すでに聞きなれない単語が並べられていてハテナをたくさん頭上に浮かべている方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、そちらに尽きましては当記事を雰囲気で読み進めていただき、読了後に各自でグーグル先生に質問などをして補完してもらえばと存じ上げたてまつりまつる。

不親切?
うるせぇ! 知らねぇ!!
それでは早速、本題ぃへぇぇぇぇぇぇい!!!

3D配信について

先週の2020年3月1日に、星街すいせいさんの3Dのお披露目配信が行われました。

この『お披露目配信』というのは、モーションキャプチャーによって動く3Dモデルをお披露目する配信のことです。

百問は一見様もシカトということで、実際のアーカイブ動画をご覧ください。

この3D配信は全編ライブ形式になっていますが、実はこれ少し特殊なんですね。

というのも、彼女が所属しているグループであるホロライブ内外問わずですが、他のライバーさんたちが行ってきた従来の3Dお披露目配信は、バラエティ番組のような形式を採用しています。

番組内で幾つかミニゲームコーナーを設けたりして、モデルのPRを談笑を交えてライバーがするというのが一般的なわけです。

そのお約束というか、流行・暗黙の了解破ってまで、全編ライブ形式にすることを選択しています。

これには彼女のライブパフォーマンスに持つ自信や、そこにかける情熱を感じさせられざるを得ません。

しかも、驚くべきことに息切れしていることがわかるような生歌音源が使用されているのです。

実はこれ、Vtuber界隈では全然普通ではありませんでして……おっと、誰か来たようだ。

ごほんごほんっ。

なにはともあれこの配信、星街すいせいを知れば知るほど実にエモさが増していくステージとなっています。

この感動のステージを一際強く彩ったのが、セットリストの1曲目とラストの曲です。

この2曲は星街さんのオリジナル楽曲で、Youtube上で公開されています。

今回はこの2曲に焦点を当てて、如何にこの3D配信がエモエモのエモであるのかを熱弁していきたいと思います。

よろよろー。

comet

セットリスト順では最後の曲となっていますが、こちらの詳細を先に紹介します。

彼女がホロライブに所属する前に発表されたオリジナル楽曲です。
リリース順的には、セットリストの頭に来ている『天球、彗星は夜を跨いで』の方が後になります。

さて、この『comet』という楽曲。非常に、希望に満ちあふれております。

星街すいせいの名前になぞらえた歌詞になっており、「いつか大きなステージに立ち、皆を魅了する」というような意気込みが高らかに歌い上げられています。

歌詞全体がキラキラと輝いており、どこを取ってもエモさが溢れております。

その中で何度か登場する『彗星のスターライト』という単語は、星街すいせい自身の魅力と彼女のパフォーマンスによってもたらされる瞬間的な強い輝き、ひいてはファンとの間に流れる時間や想いのことを指しているのでしょう。

それを一瞬で燃え尽きる彗星と重ねているところ。そして、明るくもどこか切ないメロディーが相乗効果を生んで、もうヤバい。

おまえの歌で宇宙がヤバい。

星街さんはお披露目配信の最後に、「この曲を大きな舞台に一人で立って歌いたい」というようなことを言っていましたが、そんなことされたらオタクはみんな涙線が消え失せて大変なことになるでしょうね。

天球、彗星は夜を跨いで

この曲、先ほど紹介した『comet』と合わせて歌詞を考えると、非常におもしろい解釈が生まれます。

作詞作曲のキタニタツヤさんの作風は、ネガティブというか陰のある歌詞をどちゃくそにかっけぇロックナンバーに乗せるという、エモさの固まりのようなものです。

一見すると、この曲はそこまで後ろ向きには見えませんが、この歌詞の主人公を星街すいせい、ないしは、星街すいせいを演じている彼女とした時、生々しいことに一瞬で『comet』と対なる楽曲に化けませんでしょうか。

この曲の歌詞に登場する『彗星』を”『comet』で描かれた夢”と置き換え、
『君』を夢を描いたあの日の自分、
『僕』を現在の自分としたとき、
詞全体が彼女自身の葛藤になります。

こういう風に解釈するとcometとはギャップのある低い歌声が、めちゃくちゃかっこよく聞こえますね。


* まとめ
如何でしたでしょう。
上記2曲の歌詞に込められた意味を理解(もしくは曲解)した上で、3月1日のお披露目配信を見るとまた感慨深くなりませんでしょうか。

そうでなくても、ドルオタの方であれば、あの配信は一目見た瞬間にめちゃくちゃ感動するかと思います。

何故なら、本来お金を払って初めてみれるはずのパフォーマンスを無料で公開していると察せるからです。

これだけのファンサービスをできる人は中々いないでしょう。
こんなにもライブパフォーマンスに情熱を捧ぐ星街すいせい、応援したくなるよなぁ!?
……運営さん、オリジナルアルバムリリースの日を心待ちにしております。切に。
それでは、ばぁーぁい!